NotionとObsidian、Discode、figmaおよびGitHubのProject
Notion
「構造化ができる」(気が向いたら詳細記述。たぶん私は使わないので永遠に更新されない)
Obsidian
「リンクできる(検索に向く)」
[[***]]でリンクを作成する。グラフビューで関連性を確認できる。
フォルダはあまり作らない方が初心者は無難。せいぜい4つくらいまで。
(例)タスクフォルダでDiaryタスクを管理
毎朝タスクリストを作り(自動生成)、落としたタスク、明日に渡すタスク、を夜整理する。
まずは3つ~4つぐらいからやっていく。
「確実にできそうなもの」から始めて、達成できたら徐々に増やしていく。
Daily:日々のタスク
Inbox:知識系
Misc:そのほか
Template:テンプレ
※デイリーノートの作り方
①デイリーノートで自動生成の元になるテンプレートノートを作成
②左下の設定>デイリーノートタブ内で各項目を設定。
起動時にデイリーノートを開く:有効にすると、日々の初回起動時に自動でノート作成。

※#*** でタグ付けが可能。
左上の検索窓で:tagと入力すると自分の作成したタグをリストから選択できる。
Ctrl+E でビューモードとエディットモードを切り替え
Obisidianには「なんでも放り込んでいく」。Notionには「整理された情報を貯めていく」
マークダウンの書き方は習得必須。
コードブロック‘‘‘~ここにコード~‘‘‘
(例)
“`cpp
void main(){
return0;
}
“`
‘(バッククォート)は日本語キーボードでは”Shift+@”。
のような形。ちなみに
※複数端末での共有
公式で「Sync」という有料プランがあるが、とりあえずはOneDriveでの共有、で問題ない。
Vault作成時に選択したフォルダ配下の”.obsidian”に各種情報、”Vault名”にノート本体が格納されている。この上部フォルダをOneDriveの同期フォルダ上においておけばOK。
※左最下部の「Vault」を各端末で同じものを選択しておくこと。
figma
プロトタイプデザインを作ることも可能 >Exportで、イメージをそのまま流用可能。
(こっちも使う機会があったら都度更新)
>figjam、Obsidianで雑にアイディアを書いていって、Notionにまとめていく
Discord
Chatツール。BOTを自分で組める。コミュニケーションを一本化可能。
(例)技術系の記事を自動で引っ張ってきて、掲載する、なども可能。
GitHub-Projects
まずリポジトリを作って、
>Projects
NewProject -> Kanban(またはRoadMap)->CreateProject(我々ならゲームタイトル)


とりあえず我々が使うべきは「Kanban」。



・BackLog
・Ready
・In progress
・Done
で回していく(要らないものは右上の”…”からDeleteで削除可能)
登録したItemはDragして好きなグループに移動可能。
Backlog(やることリスト)⇒Ready(準備完了)⇒InProgress(実行中)⇒Done(完了)の順に移動
好みと適性でツールを選んでいく。
二回目の審査会で、力量を測る…というのは認識しておくこと。そのうえで…
*課外:自力でタスク管理できる人限定
⇒キャラデザの生徒と組んで、IndieGamesContestにエントリー
*チーム開発:何回目の審査会から導入する…??
⇒(やってみたい10/絶対やりたくない1)
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