*Unityの画面構成
①Hierarchy:オブジェクト(物)リスト
②Scene:ゲームの編集画面
③Game:動作画面
④Inspector:オブジェクトの詳細情報
⑤Project:オブジェクトの実体の置き場を表示(PC内のファイル表示)
⑥Console:情報表示

とりあえずアセットをアセットストアから取り込んでみる。[Asset Store]。


今回は[Free Assets]に絞って検索。


画像はダウンロード済みでキャプチャしたので表示が違うが、[Add My Assets]をクリック。


そのままUnityを開くかどうか尋ねられるので、特段理由がなければそのまま[Open in Unity]。

[Download]⇒[Import]



Hierarchyにスプライトを追加。

アセットを選択したままInspectorでPixcels Per Unitを調整。今回は64(画像サイズ)。変更したら[Apply]。
背景を作るためにTilemapを作っていく。Tilemapの作成は↓参照
※Shift押しながらクリックでタイル削除
※切られていないアセットをパレットにドロップするとそのまま利用可能
※背景がキャラクターにかぶって見えなくなる場合、重ねる順序を変更する。
具体的にはInspector内の[Order in Layer]の数値を調整する(数値が大きいほど上に重ねられる)
Tilemap Collider 2Dの追加

作成したTilemapを選択した状態でInspectorから[Add Component]⇒[Tilemap Collider 2D]。
BoxColliderの追加

Hierarchyからキャラクターのオブジェクトを選択。Inspectorの下段にある[Add Component]。

[Box Collider 2D]を選択。

続けて[Rigidbody 2D]も選択。

実行してみると、大地に立てた。
今日はここまで。
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