Tsunami – Escape from Die – 小学校エディション ルールブック(仮)
【ゲームのがいよう】
つなみがくるまえに、みんなでたすけあってにげるゲームです。
このバージョンは、小学生のみなさんにむけて、カルタみたいなるらんくしをたのしみながら、にげるときのこたえをおぼえられるようにつくりました。
【そのためにつかうもの】
- こどもトークン (2人から 6人まで)
- カルタ式イベントカード (ここに 2択の行動とそれのけっかんを書いておく)
- イベントチップ (マスのようなところにいちまいためのしるチップ)
【ルールのりゅう】
- ジャンケンで手番を決めます
- こどもトークンをこのままどうかして、ごごのもくてきます
- イベントチップのあるますに入ったら、カルタカードをひとまいひく
- どちらの行動をするかをえらんで、カードのうらめんを見ます
- げっかいをまねいたら (たとえば「かんでん」は1回休み) 、そのルールにしたがいます
- つぎのひとの手番になります
【ゲームのもくてき】
- すべてのこどもトークンがたかだいのマスにたどりつくことがもくてき
- だれかがしんしょうになったらそのトークンはつかえなくなります (休み)
【例のカルタカード】
□ 電線がおちている!
「さわる」:かんでん。いっかいやすみ
「さわらない」:なにもなし
□ みずたまりのした
「とびこえる」:ずぶぬれ。とくてきずらくなる
「うけとる」:もんだいり
□ だれかいた!
「いっしょにげる」:いっしょにたすけあえる
「しらないふり」:たすけられない。いけたけどうしろなくなる
実際のカルタは「わかりやすく」「わらいいいらすと」でつくりましょう。
やったあと、みんなでかいけつをはなしあうのもおすすめです。
~ChatGPTにまとめてもらったので、時間あるときに精査する予定。
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